315件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

具体的には、まず1点目に議会運営効率化及び迅速化ペーパーレス推進・コピー、製本、差し替えなど事務作業軽減業務スピード向上)、2点目は議会の見える化・魅せる化(議会ライブ中継、SNSの活用等議会情報積極的公開、議場のICT化など分かりやすい議会運営及び議会の魅せる化としての大型スクリーン導入説明資料及び持込み資料電子化)、3点目は危機管理体制の強化(災害情報共有化及び情報伝達迅速化

二本松市議会 2021-09-09 09月09日-02号

◆7番(石井馨) 中山間直払いとか多面的機能事業において、今、部長がおっしゃられたように農地の維持よりもどちらかと言うと事務作業、提出書類作成等が大変だということで断念するところがある。それは当局の方もご存じと思います。私としては、できるだけこの事業をそれぞれ、例えば直払いですと2期対策、3期対策、4期対策、徐々に減っています。役員やる人がいない。

塙町議会 2021-06-14 06月14日-03号

そういう意味では、現在審議会委員さん、組織が変わって会の代表等も変わっておりますので、新たな委員さんの任命等を含めて、入替えが若干出るということで、開催をする予定で現在事務作業は進めているという状況でございます。 ○議長割貝寿一君) 吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) コロナ禍でできなかったというお答えでありますが、コロナ禍でもこれはできるんですか、これ。計画書コロナ禍で。いろいろ審議とか。

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

14日に決議がされましたら、担当課職員周知徹底を図りまして事務作業を迅速に進めていただき、一日も早く対応していただきまして町民にお届けしていっていただきたいと切に願うところであります。 それでは、次の質問に入ります。 教育関係の諸課題についてであります。 地域体育館の塙、常豊、高城、片貝、伊香、真名畑、笹原体育館利用率運営管理を伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。

二本松市議会 2021-06-07 06月07日-02号

学校、ただその窓口としては、なかなかそういう事務作業が難しいということで、学校のほうで窓口になっているということでございます。したがいまして、これはあくまでPTAの会長さん等々含めて、PTAさんの要望によって進められているということでございますのでご理解を賜りたいと思います。 以上です。 ◆16番(平敏子) 議長、16番。 ○議長本多勝実) 平敏子さん。

福島市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会議-03月08日-03号

特に医師、看護師をはじめ限りある人材確保対策にあたっては、今は一線を引いて地域で活動されておられる看護師の方々の登用、さらには膨大な事務作業を補助するための自治体を退職された皆さんの応援など、様々な対応臨時交付金活用を期待しますが、その考え方と新年度予算での特徴をお示しください。  

本宮市議会 2021-03-05 03月05日-02号

したがって、問合せや事務作業、集計作業などが多い地方自治体にRPA導入すれば、業務効率化によって大幅な工数の削減効果が期待できると言われています。 令和3年度の当初予算重点RPA推進事業とありますが、どのような業務導入をお考えなのか。また、業務効率化正確性向上を図るということですが、RPA導入により、今後期待される効果についてお伺いいたします。 ○議長渡辺由紀雄君) 財務部長

郡山市議会 2021-03-04 03月04日-05号

令和2年5月20日の総務省文書、「令和3年度固定資産評価替えに関する留意事項について」で、令和3年度評価替えに係る価格調査基準日不動産鑑定評価を求める際の価格時点その他価格を把握するための事務作業基準日)は令和2年1月1日であること、現況の把握は毎年実施すべきものであるが、評価替え前年においては、特に地域別利用状況の変化及び地価動向等について十分留意すること等示されています。

会津若松市議会 2020-12-10 12月10日-総括質疑-05号

吉田恵三議員 では、再度確認ですが、工期自体は様々な事務作業は別として、大体来年の6月ぐらいから3か月程度かけて、工期はその時期になるという理解でよろしいですか。 ○議長清川雅史) 教育部長。 ◎教育部長山口城弘) ご指摘のとおり来年6月中に工事業者を決定しながら、工期は約3か月程度で期間を想定して対応に当たってまいりたいと考えてございます。 ○議長清川雅史) 吉田恵三議員

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

多面的機能支払制度に参加している団体において、人員確保ができないことなどの理由により、事務作業農地管理が十分にできない状況となっており、本事業から離脱する地域が出ています。農道や水路及び農村環境を維持するためには、多面的機能支払制度は維持していかなければならないものと考えますが、多面的機能支払制度現況及び今後の在り方について認識をお示しください。 次に、制度の運用についてお伺いいたします。

福島市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会議−09月18日-05号

しかし、人口減少により労働力が不足することが見込まれる中、ICT活用で単純な事務作業を自動処理することにより、職員でなければできない業務職員が注力することができる体制の構築が今後は重要となります。  そのような問題意識をより明確にし、政策調整部総務部が共同で取り組む窓口オンライン化のように、部局横断により将来あるべき行政運営の形を見据え、計画的なICT導入を進めるべきであります。  

南相馬市議会 2020-09-17 09月17日-06号

そのことにより、発行の労力及び事務作業軽減や経費の節減を考えている。あわせて市内の消費喚起の一助ということでの効果を狙っている。また、新型コロナウイルス流行による外出についての考え方だが、第1波の流行の際に外出を控えたことで、体調を崩す高齢者の方が増えた経過もあり、頻回ではないが適度に外出する機会をつくりたいという意図から、このような事業展開となっているとの答弁。